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紫外線との関係は?

紫外線で水虫を退治できるのでしょうか?

水虫用の紫外線治療器も販売されていますよね。肌に悪影響という印象が強いですが、使い方によっては確かに紫外線には殺菌効果があります。

皮膚科の先生の中には、水虫の治療に紫外線治療を他の治療法と併用して使っているところもあるようです。

ですが、これだけで完全に治すことは難しいといえます。もし、これだけで本当に治るのなら、今、日本中で足のかゆみに苦しんでいる方の数はもっと少ないでしょうし、内服薬や様々な治療薬の開発もしなくて済みますよね。

肌に紫外線を照射して殺菌できるのは、ほんの限られた範囲・表皮の部分だけです。なかなか皮膚の奥の部分までは届かないので、中にまで入り込んでしまっている菌を完全に殺す事はできません。

それに考えて見たら、治療には根気が必要ですよね。爪白癬の治療なんて内服薬を毎日連続で服用しても完治するまでに約半年位はかかりますよね。

身体の中から働きかけても、こんなにも長期間かかるんですよ。それほど頑固で生命力の強い水虫菌を紫外線だけでやっつけられるのなら、きっと皮膚や人体にも何らかの影響があるに違いないですよね。

紫外線治療器も水虫に対して全く効果がないものではありません。足を清潔に保ち、金の繁殖を押さえることができます。ですから、予防や再発防止のために使うなら何の問題もないと思いますが、宣伝や広告のうたい文句をそのまま受けてしまい過信するのはやめましょう。

治療は病院でが原則です。

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